今日は大混雑
2015年2月28日19:30 [6.ちょっとひと息]
暖かくなってきて、
今日は多いね。
2014年10月24日22:14 [∟6_1.建築家 中郷洋次]
先日訪れた松江で、“不昧流大円会”の古津先生のお宅で隠れ茶室を見せていただきました^^
以下リンク先からの引用です。
隠れ茶室とは、松江市にある明治初期の民家の小部屋が、
ぜいたくとされていた茶の湯を庶民がひそかに楽しんだ「隠れ茶室」である
可能性の高いことが分かりました。
隠れ茶室の新たな確認は極めて珍しく、文化の香りを味わおうとした
当時の人たちの姿を浮かび上がらせる発見として注目されます。
この小部屋は、明治時代初めに建てられた松江市雑賀町の
木造の民家の2階にあります。
わずか3畳の広さで、炉や茶道具を置くための棚、
それに円い窓などを備えています。
茶の湯の歴史を研究している福田誠一郎さんが、
民家についての情報を得て調べたところ、
2階の奥の目立たない場所に設けられていたほか、
円い窓の外側に四角い障子が取り付けられ、
外から見えないように工夫していました。
江戸時代に大名や武士の間で茶の湯が盛んだった松江でも、
庶民が楽しむことはぜいたくだとして禁じられ、
外からは茶室と分からない隠れ茶室が作られたことが分かっています。
福田さんたちによりますと、今回の小部屋は隠れ茶室とみられ、
新たな確認は極めて珍しいということです。
福田さんは「明治になっても初期の混乱期に大
っぴらに茶の湯を楽しむのは難しかったのではないか。
文化の香りをひそかに味わいたいと考えた人たちの
姿が浮かび上がる」と話しています。
山陰の歴史や文化について詳しい元島根女子短期大学学長の藤岡大拙さんは
「松江に隠れ茶室があったことは聞いていたが、
今になって新たに確認されるとは思わなかった。
庶民の茶の湯へのこだわりをくみ取ることができる。
茶の湯の文化が廃れつつある現代にあって、
改めてその存在意義を見直すきっかけになるのではないか」と話しています。
2014年10月21日04:55 [6.ちょっとひと息]
この壁の色、フランスのシャトーで見た色と同じですね。
木が、ワインを飲んでるのかと思うほどのヴォルドーカラー。
日本でも出るんですね、この色^^
2014年10月19日19:12 [∟6_1.建築家 中郷洋次, 6.ちょっとひと息]
今日は、西に遠征です。
目指すは、須磨アルプス。
よくある案内ルートとは逆の、板宿神社から西向きに目指すことにします。
高級そうな住宅を抜け、まずは板宿神社を目指します。
板宿神社までの住宅街が少し迷いましたが、
どうやら、それっぽいところへたどり着きました。
板宿神社に到着です。
朝日の昇る方向に、ベンチがあり、パワーがみなぎります^^
須磨アルプスのコースガイドがありますが、
よくわかりません。。。
でも、ここが入口の様です。
固めのハイキングルートで、好きな感じです^^
今日は、電車の移動と板宿神社でのエネルギー注入時間がながかったので、
いつもより、太陽高度がだいぶ高い気がします。
前も後ろも、いい景色です^^
だんだんと本日のメインイベント馬の背が見えてきました!
見えてきてからも、結構アップダウンさせられるなぁ。。
いよいよ馬の背、突入。
まじで、怖いよ、もう来ない!
風、拭くなよ。。
横尾山頂を過ぎてからも、
けっこうアップダウンのあるコースです。
梶尾山頂から、明石大橋がいい眺めです^^
けっこう急な勾配で、下っていきます。
これか、最後の階段は。
下から見ると、こんな感じです。
今日はここでエスケープです。
11:04 [∟6_1.建築家 中郷洋次, 6.ちょっとひと息]
いつもの岡本駅前をスタート^^
岡本八幡神社で、今日の安全祈願!
八幡谷入口もいい感じで朝日が入ってきます。
今日のルート確認。
今日は、八幡谷 → はぶ谷 → 水平道 → 十文字山から下山します。
今日もすでに清掃されています。
途中、掃除をしてくれているおじさんにお礼をいい、
今日は、十文字山方面を目指します。
はぶ谷から、水平道方面の分岐まで来ましたが、
先日のロストルート確認のため、一度、保久良山方面へ進みます。
前回の、分岐まで戻ってきました。
どうやら、紅葉のスポットのようです。
この何回かで、保久良~八幡谷のルートはだいぶ頭に入ってきました。
さてもう一度、はぶ谷の分岐までもどり、水平道方面へと進みます。
予定していたルートが通行禁止のようです。
いつもの、ちょっと様子を見て、無理であれば引き返すことにします。
いきなりの道路崩落。。
倒木。。。
ごく稀に、抜けのスポットがありますが、後は。。。
転石。。。
途中、かなり通りなれた方2人とすれ違いましたが、
初心者には、お勧めしません。
十文字山方面の分岐へ。
西側斜面になるので、暗い。
あまり好きな道ではないです。
十文字山が近付いてきた模様。
途中、明らかに整備されたエリアがありました。
十文字山山頂には、事前リサーチ通りの宗教施設が。。
施設内の敷地を通らせてもらって、下山です。
住吉川まで、延々と舗装路が続きます。
木漏れ日は気持ちいいですが、脚を痛めそう。。。
2014年10月11日13:23 [∟6_1.建築家 中郷洋次, 6.ちょっとひと息]
今日の山部は、
前回のロストにもめげず、
保久良山 → 金鳥山 → はぶ谷 → 八幡谷を目指すことにする。
いつもの保久良神社への山道からスタート。
『灘の一つ火』からの眺めも少しかすんでいます。
保久良神社でいつもの安全祈願!
桜の季節が待ち遠しい、いい枝ぶりです^^
何回か通っているので、このあたりは慣れてきました^^
ここが、前回間違えた標識。
こちらが正しい森林管理道~はぶ谷方面への分岐です。
紅葉の広場とかいてあるぐらいですから、紅葉が美しそうな枝ぶりです^^
このあたりは、足元がすこしふわふわしますが、
歩きやすい水平道です。
地図を見ながら、ここがはぶ谷への分岐と勘違い。。
台風の影響でまたルートが塞がれてるのかと、楽観視。。
踏み跡が無くなり、深い茂みと急傾斜。
杉の木立は、きれいに並んでいるものの、踏み跡なし。。。
また、ロストか。と思いきや今回は早く正常ルートに復帰。
後でわかったことだが、八幡谷への尾根道の分岐だったようだが、
落ち葉が深く踏み跡がなかったようだ。
八幡谷はきれいに清掃されてるなぁと感心していると、
おじさんが、一人で掃除をされていました。
頭が下がります。
八幡谷は、絵になるスポットが満載です^^
山の神に、今日の安全を感謝し、下山します。
歩きやすいルートなので、大勢のグループと遭遇します。
ここが、八幡谷の入り口です。
いつも、近くまで来ていましたが、全然知りませんでした。